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【議会のあゆみ】

議会の沿革
本町議会の歴史は昭和31年の小平蘂村、鬼鹿村両村合併以前の二級町村時代まで遡ることとなる。
大正8年、留萌町から分離した小平蘂村の第1回の議員選挙は、同年9月に行われ10名の議員が選出された。
議員の定数は当初10名であったが、昭和22年の地方自治法施行に伴い行われた第1回の地方選挙では22名、昭和26年からは26名の法定数で構成されていた。
他方、鬼鹿村の第1回の議員選挙は明治39年に行われた。議員の定数は昭和3年までは10名であったが、小平蘂村同様、昭和22年に実施された第1回の地方選挙では16名の新しい議員が選出された。16名の法定数は昭和30年まで維持されたが、合併直前には4名減の12名となっていた。
昭和23年に村名改称された小平村と北海道から合併の対象に挙げられていた鬼鹿村は、前出の昭和31年10月、「町村合併促進法」に基づき両村合併を果たした。
両村合併後、昭和34年までの議会構成は旧鬼鹿村の議員12名を含め38名で構成され、同年の統一選挙後、昭和42年までの法定数は26名で推移した。
昭和42年3月には定数減少条例を制定し定数を22名に、昭和46年9月には18名とし昭和50年の一般選挙から施行、昭和63年3月の条例改正では定数を16名に削減し平成3年の一般選挙から施行した。
また、平成9年6月に行った条例改正では、定数を2名削減の14名とし平成11年4月の一般選挙より適用され、更には平成14年6月に定数を13名として翌年4月の一般選挙より施行、平成17年12月には10名とする改正を行った。
現在の議員定数は、平成22年9月に改正が行われ議員定数を8名とし、平成23年4月の一般選挙から施行されている。
 
歴代議長・副議長 
 

お問い合わせ

町議会事務局総務係
電話:0164-56-2111

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